阪神がヤクルトとの直接対決を制し、首位奪回に成功した。
まずは高寺望夢内野手(23)の先頭打者アーチで先制。さらに3試合ぶりにスタメン復帰した大山悠輔内野手(31)がタイムリーを放った。1死一塁でヤクルト小澤怜史(28)から中堅への適時二塁打。一塁ランナーの佐藤輝明内野手(27)が一気に生還した。
2-0の7回2死一塁では代打の嶋村麟士朗捕手(22)がプロ初本塁打を放った。ヤクルト広沢優投手(25)の4球目、152キロ外角直球をフルスイング。左翼へ豪快に運び、右手を突き上げた。9回にはこの日36歳の誕生日を迎えた伏見寅威捕手にも適時打が飛び出した。
先発の西勇輝投手(35)は6回無失点の好投。この日は300試合連続先発登板の節目の試合で、メモリアル勝利を飾った。西勇は連続100試合目、200試合目も勝利している。



