西武は23日、広島戦(マツダスタジアム)が今季初の雨天中止となった。チームは中止決定後に球場のブルペンなどで軽めの練習を行った。投手陣はランニングメニューができる場所がなく、急きょ球場内の通路を走って汗を流した。これには渡辺久信監督(44)が「台湾じゃ(練習場所がないことは)珍しくなかった。試合が中止になって小学校の体育館を借りたこともあったし。小学生がメーンで、逆にプロが隅の方でやってたよ」と、台湾の指導者時代の思い出を楽しそうに話していた。

 [2010年5月23日19時24分]ソーシャルブックマーク