<オープン戦:日本ハム7-13オリックス>◇17日◇東京ドーム
日本ハムのルーキー榊原諒投手(23=関西国際大)がアクシデントに見舞われた。1回、先頭ラロッカの打球が左ひざの内側を直撃し、球団スタッフにおんぶされてマウンドから退いた。オープン戦2度目の先発登板は、わずか3球で無念の降板となった。
降板後はアイシング治療の後、都内の病院でエックス線検査を行い「骨には異常なし」の診断を受けた。関係者によると、ひざの間接部分に直撃し「骨打撲」の疑いがあるという。19日に再度、精密検査の予定で、結果が出るまで、今後の調整、起用などはすべて白紙となった。
先発ローテーション入りへの最終試験と位置づけられたマウンドで、まさかのハプニング。梨田監督は「当たった瞬間は絶望的と思ったけど、何ともないことを祈るだけ」と心配そうに話した。患部が少し赤くなっている榊原は「しょうがないとしか言いようがない」と言葉少なだった。
[2009年3月18日9時19分
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