右手小指を骨折した侍ジャパン源田壮亮内野手(30=西武)が15日、グラウンドでの打撃練習を再開した。25スイングで逆方向となる中堅から左側への打球が多かったが、右翼フェンス直撃の打球も1本あった。「あんまり気にならなかったです。結構いい打球が多かったなと思います」と、振り返った。
10日の1次ラウンド韓国戦で負傷。その後の2試合は欠場しているが、前日14日のチーム練習ではグラウンドで守備練習を行った。「(中で)バッティングもやってます。(痛みは)大丈夫です」と、ベンチ裏ではバットも握ったことを明かしていた。
この日も東京ドームでチーム練習。源田は、まず遊撃でノックを受けた。患部にはテーピングを施していたが、軽快にゴロをさばくなど「問題ないかなと思います」と、一塁への送球も行った。その後、ティー打撃、フリー打撃と行った際にはめた打撃用手袋は負傷部分の右手小指付近を「ちょっと切って」と加工した。残りの試合へ向けて「とにかくチームが勝てるように、その中のピースになれるように、しっかり周りを見ながらやっていければと思います」と、意気込んだ。




