メッツは15日、WBCプエルトリコ代表でドミニカ共和国戦終了後に負傷したエドウィン・ディアス投手(28)が右膝を負傷したと発表した。公式ツイッターで「ディアスが今日の試合後に右膝を負傷した。明日MRI検査を受ける」とアナウンスした。
ディアスはドミニカ共和国戦で5-2の9回に登板。3者三振に仕留めチームを勝利に導いたが、直後に歓喜の輪の中で座り込んだ。異変を感じ取った選手らはすぐにベンチから応援を呼び、ディアスはスタッフらに抱えられて車いすでグラウンドを後にした。
レッドソックスのヘルナンデスは試合後の会見で「(ロッカーの雰囲気は)静か。(チームメートは)みんな兄弟で、一緒に育った選手もいる。ドミニカ共和国に勝ったばかりとは到底思えない」と試合後のチームの様子を伝え、ディアスについて「今のメジャーで最高のクローザーだし、チームにとっても大きな存在。食事会やパーティーを開いてくれたりして、チームの絆を強めてくれる。クラブハウスで本当に特別な存在」と話した。
ディアスは19年にマリナーズからメッツに移籍し、昨季は61試合で32セーブを挙げ防御率1・31をマーク。シーズン終了後にリリーフ史上最高額となる5年総額1億200万ドル(約138億円)で契約延長し、自身2度目の最優秀リリーフにも選出された。




