6日の初戦で台湾に13-0で7回コールド勝ちした日本は7日に韓国と対戦する。
勝てば引き分けを挟んで11連勝となる日韓戦。主要国際大会(WBC、五輪、プレミア12)では通算13勝9敗となっている。一時は4連敗を喫し、09年WBCでは3勝2敗と互角の対決を繰り広げたこともあったが、現在は日本の5連勝中。過去の対戦を振り返る。
06年の第1回WBC準決勝。第1ラウンド、第2ラウンドで連敗していた韓国との大会3度目の対戦となった。福留孝介は主軸を務めるも不調でスタメンを外れ、0-0の7回1死二塁から代打で出場。右翼スタンドへの先制2ランを放った。
スイングの瞬間に実況が言った「生き返れ福留」の言葉も印象的。同様の思いを持って応援していたファンの願いも届いた1発だった。
22年の引退会見では自身で「調子が上がらない中で(米国に)行って、たくさん迷惑をかけてそれでも代打で使ってもらって。そういう運には恵まれていたと思う。日本にいる方々は盛り上がっていたと思うけど、僕らは米国にいてあまり分からなかった。でも、帰ってきて名古屋駅で新幹線を降りたときの人の多さにびっくりしたのは覚えています」と振り返っていた。

