ヘビー級同士の直接対決となった一戦。米国ポール・スキーンズ投手(23=バイレーツ)、ドミニカ共和国ルイス・セベリーノ投手(32=アスレチックス)の両先発右腕が、立ち上がりから気迫十分の投球を披露した。
先行したのは、ドミニカ共和国。2回2死から、昨季45本塁打と大ブレークしたジュニア・カミネロ内野手(22=レイズ)が左翼席へソロ本塁打を放った。
この1発で同国は今大会15本塁打となり、09年大会でメキシコが記録したチームの本塁打記録を塗り替えた。
1点を追う米国は4回、ガナー・ヘンダーソン内野手(24=オリオールズ)のソロ本塁打で同点、さらにチーム最年少のロマン・アンソニー外野手(21=レッドソックス)が右中間へソロ本塁打をたたき込み、1点を勝ち越した。

