「ALL TOGETHER~日本プロレスリング連盟発足記念・能登半島復興支援チャリティー大会~(AT)」(5月6日、日本武道館、ABEMAがPPVで独占生中継)を開催する日本プロレスリング連盟(UJPW)は11日、同大会の追加カード2試合を発表した。追加されたのは

▼タッグマッチ

SANADA(新日本)&KAI(ドラゴンゲート)

VS

クリス・ブルックス(DDT)&ザック・セイバーJr.(新日本)

▼シングルマッチ

拳王(ノア) VS 藤田晃生(新日本)

ノアの11日後楽園大会で10歳以上年下の清宮海斗と壮絶な死闘を繰り広げた拳王は、ATでも新日本の若手有望株、藤田と戦う。藤田はあのオカダ・カズチカにも牙をむいた気の強さが売りで、拳王相手にどのような戦いを繰り広げるか注目が集まる。