「RIZIN46」(29日、東京・有明アリーナ)の前日公開計量が都内で行われ、出場全選手が計量をクリアした。
フェイスオフで1番緊張感が走ったのが日韓対抗戦の神龍誠(23=神龍ワールドジム)対イ・ジョンヒョン(21=韓国)の時。ジョンヒョンが額がつくぐらいの距離まで歩み寄り、さらに神龍の胸を小突いて、スタッフが止めに入った。
昨年大みそか「RIZIN45」の初代フライ級王者決定戦では、生意気な神龍に対し、対戦相手の堀口恭司が「このガキ、ぶっ飛ばしてやろうと思います」と発言した。
今大会では立場が逆になり、神龍がジョンヒョンを「ガキ呼ばわり」。この日も「神龍選手の試合はたくさん見た。実力のある素晴らしい選手だと思う。だが明日は自分に勝つことはできないだろう。圧倒的に勝って見せる。明日、泣くなよ。他の日本の選手たちも泣くなよ」と発言したジョンヒョンに対し、神龍は「クソガキ呼ばわり」。
「楽しいっすね。ちょっとスイッチ入りましたよ。おいクソガキ、俺にケンカ売ったらお前、明日死ぬよ。お前ボコボコにするから見とけよ」と話し、ジョンヒョンが握手を求めるとそれを拒否。するとジョンヒョンも神龍に中指を立てて応戦した。【千葉修宏】

