日本相撲協会は9日、夏場所(10日初日、東京・両国国技館)の15日間の懸賞申し込み総本数が4241本となり、1場所の最多記録を更新したと発表した。過去最多は1月の初場所の3469本だった。

力士別では横綱大の里(25=二所ノ関)が408本で1位。大関安青錦(22=安治川)の245本、横綱豊昇龍(26=立浪)の222本、関脇熱海富士(23=伊勢ケ浜)の189本、前頭11枚目宇良(33=木瀬)の163本と続いた。今場所では初めて幕内力士全員に懸賞がついているという。

新規の申込企業数は最多の30社。ニトリホールディングス、一蘭、叙々苑などから申し込みがあり、建国250年と日米友好を記念してアメリカ大使館も新たに懸賞を提供する。

また11日目には「にしたんクリニック」を運営するエクスコムグローバルが、幕内全取組に5本ずつ懸賞を提供することも発表された。