WBC世界バンタム級タイトルマッチ12回戦で、同級6位ダビド・クエジャル(23=メキシコ)が29戦目にして初黒星を喫した。

同級王者中谷潤人(27=M・T)に3回3分4秒、KOで敗れた。試合後は会見に姿を見せず、「本人の意向により会見は行いません」と説明があった。

戦前に「メキシカンらしく無数のパンチを繰り出す」と誓っていた通り、フックを多用し応戦した。しかし3回にボディーを攻められダウンを喫した。

一度は立ち上がったが再び倒され、起き上がれなかった。28戦全勝18KOを誇っていたが、同じく無敗の強敵に屈した。

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