プロボクシング4団体統一スーパーバンタム級王者井上尚弥(32=大橋)が9月14日、名古屋のIGアリーナでWBA世界同級暫定王者ムロジョン・アフマダリエフ(30=ウズベキスタン)との防衛戦に臨むと10日、正式発表された。同興行ではセミファイナルでWBO世界バンタム級王者武居由樹(28=大橋)が同級1位クリスチャン・メディナ(25=メキシコ)との指名試合による3度目防衛戦、さらにWBA世界ミニマム級正規王座決定戦が組まれ、同級1位高田勇仁(27=ライオンズ)が同級2位の日本同級王者松本流星(27=帝拳)が拳を交えることも発表された。
このトリプル世界戦の前日計量が9月13日、IGアリーナ・サブアリーナで開催されることも発表された。有料(全席指定5500円)ながらファン公開の前日計量となり、計量の他、大橋ジム大橋秀行会長、元世界3階級制覇王者の八重樫東・大橋ジムトレーナーらが試合のみどころを解説。さらに昨年プロ転向した大橋ジムのホープたち4人となる、東洋太平洋ウエルター級王者田中空(24)、日本ユース・バンタム級王者坂井優太(20)、WBOアジア・パシフィック・フライ級13位田中将吾(23)、日本フェザー級13位大橋蓮(23)も登壇。さらに6月19日にWBO世界ウエルター級王座に挑戦した元東洋太平洋、WBOアジア・パシフィック同級王者佐々木尽(23=八王子中屋)もイベントに参加する予定だ。

