トリプル世界戦が行なわれ、日本人選手の1勝1分け1敗となった。
WBA、WBC世界フライ級統一王者の寺地拳四朗(33=BMB)がWBA同級3位でWBC同級2位のリカルド・サンドバル(26=米国)との防衛戦に臨み、12回を戦い抜き1―2の判定で敗れ王座陥落となった。
WBA世界バンタム級3位の比嘉大吾(29=志成)は同級正規王者アントニオ・バルガス(28=米国)と戦い、ジャッジ3人とも113-113のドロー。王座獲得に失敗し引退を表明した。WBA世界ライトフライ級1位の高見亨介(23=帝拳)は無敗の同級王者エリック・ロサ(25=ドミニカ共和国)に挑み、10回TKO勝ち。世界初挑戦で新王者となった。

