極悪軍団ハウス・オブ・トーチャー(HOT)の首領EVILが“粛清”をテーマに、目障りなレスラーを血祭りに上げることを目的とした今大会。第4試合でHOTのSANADA&DOUKI&SHOと、DDTから来た上野勇希&彰人&武知海青が対戦。試合は15分過ぎに、SHOが鉄板攻撃を繰り出し、彰人、武知を殴打。上野は鉄板を阻止したが、そこへSANADAがギターショットを食らわせた。

最後は16分8秒、SHOが彰人の脳天を鉄板で殴りつけ、DOUKIがイタリアンストレッチNo.32で絞め上げると、レフェリーが試合を止めた。そしてその後、SHOとDOUKIが武知の足を持ち、コーナーからSANADAがパイプカット(股間への手刀)をさく裂させると、場内に「海青ー!」の悲鳴が響き渡った。

バックステージに現れたDOUKIはTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEとしても活動する武知について「イケメンの兄ちゃん、まあこんなもんだろう。数試合した程度で、俺たちの相手になると思ったか? まあEVILが言った通り、顔が良くて、体が格好良くて、スーパークールなムーブをしたからってよ、プロレスラーってそういうもんじゃねえだろう」と酷評。

SHOも「武知、お前んとこのよ、上んところのよ、HIROってヤツにもちゃんと言っとけ! お前らんとこの集まりはよ、しょせんは田舎モンの集まりでよ、歌も踊りもクソしょぼいよ、オラ、オゥ! 盆踊りでもやっとけ、このクソッタレが、オラ!」と同調した。

さらにDOUKIは「これを観ているしょっぱいファンの皆さま、プロレスをナメるな。あともう一つ、昔の誰かが言った通り、新日本、DDT、同列だと思うか?」とDDTを挑発し控室へ消えていった。一方の武知は「このままじゃ終われないっす」と悔しがり、「また来ような」(上野)「またリベンジしに来よう」(彰人)という2人とともに雪辱を誓っていた。