プロレス配信サービス「レッスルユニバース」に関わる各団体の選手たちが一堂に会した「第1回ユニバース・カップ」が開幕。1回戦4試合が行われ、高木三四郎(DDT)、丸藤正道(ノア)、ザ・グレート・サスケ(みちのくプロレス)、ハヤブサ(ZERO1)が4強入りした。

サイバーファイト副社長の高木は1回戦で、ノアが月曜日に開催している「マンデーマジック」の“準レギュラー”のような怪奇派マスクマンのグレート・マミーと対戦した。

試合途中でマミーのセコンド!? NOSAWA論外がもう1人のマミーを連れて乱入。どちらが本当のマミーか見分けがつかない高木は、2人のマミーに翻弄(ほんろう)され、さらにリング外から論外に足を引っ張られるなどされて大苦戦した。

高木は場外で1人のマミーにブレーンバスターを食らわせ、さらにドラマティックドリーム号(自転車)でマミーをひこうとしたが、逆にマミーの謎の粉攻撃を浴びてしまう。リングに戻った高木はマミーにブレーンバスターを決めるが、敵軍にレフェリーがリングから引きずり降ろされ、カウントしてもらえず。その間にマミー2人と論外に袋だたきにされた。

そんなピンチに花道からなんとメカマミーが登場。ロケットパンチを論外に浴びせ、マミー2人にはドリル攻撃。そして高木にロケットアームを渡すと、高木がマミーにそれを投げつけ、さらにスタナーで3カウントを奪った。

論外は試合後「メカマミーなんて反則だろ! 認めねえぞ! このグレートマミーは一番最初にマミーの先代が来て、その後、鶴見五郎さんがマミーを復活させて、令和に俺が復活させたマミーブラザーズだよ。メカなんてあんな偽物認めねえぞ」と憤慨し、「おい次だ! 魔法のリングでなんてやんねえよ。超日本プロレスで俺がマミーブラザーズと一緒に乗り込んでいってやる」と予告した。

一方、高木は「俺もあんま覚えてないんだけど、メカマミーが助けてくれた気がしたんだよね。いやあ、でもマミー軍団、何だあいつら! 鶴見五郎さんに版権とってんのか? 誰に許可取ってんだ! 俺のメカマミーはな、鶴見五郎さんに許可取ってやってんだ!」と主張。

そして、こちらも「とことんやってやるぞ! なんならな、俺がやってる超日本プロレスで再戦してもいいぞ!」とリマッチに言及していた。