<ノア:東京大会>◇5日◇有明コロシアム◇4800人
GHCジュニア王者鈴木鼓太郎(32)が、中嶋勝彦(22=健介オフィス)をねじ伏せて、3度目の防衛を果たした。中嶋が序盤から、故三沢光晴さんが得意だったエルボーを連発。三沢さんの付け人だった鈴木への挑発だったが「自分が受け継いでいるエルボーだけは譲れない」と反撃。タイガードライバーからのエビ固めで、24分9秒の激戦に終止符を打った。中嶋とは、09年10月のジュニアリーグ公式戦で引き分けて以来のシングル対決だった。「まだまだ止まらない。やるべき相手もいると思う」。因縁の一戦に決着をつけ、さらに先を見据えた。


