大砂嵐が巨漢の臥牙丸を上手出し投げで攻略し、ようやく初白星。
この日は13年に亡くなった元横綱大鵬の納谷幸喜氏の命日だった。大鵬部屋の流れをくむ大嶽部屋から12年に初土俵を踏んだ大砂嵐も薫陶を受け、四股、てっぽう、すり足の重要性を説かれたことは胸に刻まれている。「目の前で勝ちたかった」と執念でもぎとった。納谷幸喜氏の孫で今場所前相撲の弟弟子、納谷については「めちゃくちゃいい体をしている。ちゃんとやれば、すぐ関取になれる」と太鼓判。
<大相撲初場所>◇6日目◇19日◇東京・両国国技館
大砂嵐が巨漢の臥牙丸を上手出し投げで攻略し、ようやく初白星。
この日は13年に亡くなった元横綱大鵬の納谷幸喜氏の命日だった。大鵬部屋の流れをくむ大嶽部屋から12年に初土俵を踏んだ大砂嵐も薫陶を受け、四股、てっぽう、すり足の重要性を説かれたことは胸に刻まれている。「目の前で勝ちたかった」と執念でもぎとった。納谷幸喜氏の孫で今場所前相撲の弟弟子、納谷については「めちゃくちゃいい体をしている。ちゃんとやれば、すぐ関取になれる」と太鼓判。
【AT】棚橋弘至社長、武藤敬司さんと対談した馳浩知事「また武藤ちゃんとタッグ」将来は参戦?
時代を超えて井上に託された東京ドームの夢 大橋会長、米倉健司さんの因縁背負いメキシコ人倒す
【RIZIN】47追加カード発表 徳留一樹が21年3月以来の復帰戦で宇佐美正パトリックと対戦
【全日本】井上凌が「左膝内側側副靱帯断裂」の疑いで5・3仙台、5・4三条両大会を欠場
女子プロレスラーの上原わかな、銭湯でタオル巻きセクシーショット公開「生配信でお届けします」
次は夏場所です