角界のご意見番が、戻ってきた大関経験者に期待すればこその「全勝指令」を出した!?

1年ぶりの関取に復帰した西十両12枚目の朝乃山(28=高砂)が、東十両12枚目の貴健斗(26=常盤山)を突き落としで破り、関取としては599日ぶりの白星を挙げた。

NHKのテレビ解説を務めた北の富士勝昭氏(80)は、幕内後半の審判交代の際に、朝乃山の一番が紹介された後、この一番に言及。土俵際まで押し込まれた劣勢の内容にも「余裕はありましたよ」と大関経験者の余裕を感じ取った様子。「無理して、シャカリキに出る必要もないでしょう」と続けた。そして今場所について「全勝ですよ」と大関を張った朝乃山に、全勝して当然とばかりに要求。「全勝する力はある」と残り14日も白星を並べることを期待した。

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