元前頭石浦の間垣親方(34=伊勢ケ浜)の引退相撲が1日、東京・両国国技館で行われた。

引退相撲には貴景勝以外にも、夏場所休場の横綱照ノ富士、大関霧島、小結朝乃山、前頭尊富士が、土俵入りと取組で参加した。春場所優勝の尊富士は、休場中、原則として外出禁止で、公の場に出るのは地元青森県での春場所優勝のパレード以来、1カ月ぶり。痛めた右足首は回復傾向で「体の調子は悪くない。先を見たら焦ることはない」と、全休のショックはない様子だった。

来場所は大関から陥落する霧島は「10番勝つことが大事」と大関復帰に意欲。朝乃山は「名古屋場所に出るために(夏場所を)全休した」と、来場所出場の意向を示した。