一等床山の床仁(荒汐)が、24日に59歳の誕生日を迎えた。「60歳になると(65歳の)定年が見えてきますが、健康で無事に定年まで勤められるように頑張りたい」と話した。
本場所では、関脇若隆景と小結安青錦の大銀杏を担当している。2020年7月の中川部屋閉鎖に伴い、荒汐部屋へ移籍。安治川親方(元関脇安美錦)の現役時代に大銀杏を担当していた縁で、安治川部屋が新設された時から、部屋の力士のマゲを結ってきた。
「関取衆にめぐまれました。(マゲを)やっている力士が強くなると、ありがたいです」。若隆景と安青錦は番付が近く、床仁が東西の支度部屋を急いで行き来することも珍しくない。力士と一緒に本場所を戦っている。

