乃木坂46、4期生の林瑠奈です。

 

「悲しい」 

 

この単語を耳にしたとき、


あなたは何を頭に思い浮かべますか。

 

以前、現代文の授業にて

  

「『悲しい』とは何か、

どんなときに『悲しい』と感じるか。」

 

というざっくりとした問いを

投げかけられたことがあります。

 

 

人間として生きていく上で抱く色々な感情、

 

 

ネガティブな感情は結局のところ、ほとんどが

「悲しい」に行き着くような気がします。

 

 

 

この問いに対していくつか答えは出したのですが

その内のひとつとして

 

 

「小さな子供が

スマートフォンを器用に使っているとき」

 

 

と書きました。

 

 

何故でしょうか、

自分でも悲しいと感じる理由がわかりません。

 

 

その現状の先を想像してしまうからでしょうか。

 

 

それとも、

 

 

自分が過ごした同じような時とは

全然違う景色だからでしょうか。

 

 

どれもしっくりきません。

 

 

「もし自分がその子供の気持ちだったら」と

考えても、これっぽっちも悲しくありません。

 

 

でも何故か、その様子を見ていると

無性に悲しくなります。

 

 

どこか居たたまれない感じもあるのです。



高校生になってから、この得体の知れない

悲しさを覚えるようになりました。

 

 

なんとも形容し難い、不思議な感覚です。

 

 

いつかこの悲しみの意味をわかる日が

来たらいいなと思い、今日も眠りにつきます。


(ニッカンスポーツ・コム「乃木坂46林瑠奈 負けるな!しょげるな!乗り遅れるな!」)