歌手の小林幸子(62)が、自身の事務所独立騒動について語った。

 22日に放送された「金曜日のスマたちへ2時間スペシャル」では、独立騒動によって仕事が激減しどん底に陥った小林が、再びNHK紅白歌合戦に出演するまでの道のりに密着したVTRが放送された。

 小林は騒動が報じられた当時について「『え?何があったんですか』っていう状態。『違います。これが真実です』って話しても、全然、載らないんです。どんなに話をしても、全部裏になっていって」と、事実ではないことが報じられたと明かした。

 そしてスタジオに登場した小林は、当時の“お家騒動”で自身の夫が“首謀者”などとされたことについて「主人は芸能界に一切関係ないです。再生医療の方ですから。何にもしてないのに、悪の根幹って言われましたから」と、MCのSMAP中居正広やタレントのベッキーら出演者たちの前で語った。

 最後に小林はVTRで、「人生、色々ありますけど、良いことばかりじゃないけど、でも決して悪いことばかりじゃない。その繰り返しが人生っていうことなんですよね。やっぱり常に前向きで行くことが、必ず皆さん誰か見ていてくれている」と語った。