俳優要潤(45)が29日、自身のXを更新。25年前のデビュー作で俳優業をあきらめかけた過去を明かしながら、主演映画「アギト-超能力戦争-」が同日、公開されたことを喜んだ。
要は01年、「仮面ライダーアギト」の氷川誠/仮面ライダーG3役でデビューし、一躍注目された。同作は賀集利樹が主役の津上翔一/仮面ライダーアギトを演じ、平成以降のライダーシリーズでも屈指の人気を誇ることで知られる。
要はXで「25年前の自分へ」と呼びかける形で投稿。「君は初めてのお芝居で戸惑いながら毎日を過ごし、幾度となく俳優を諦めかけた。プライドを見事に打ち砕かれ、雨の中泣きながら歩いて帰った事もあった。この作品が終わったら別の仕事を探そうと、何度も悩んだ。」と、苦悩の日々を振り返った。
続けて「しかしそれは全て報われるぞ」と一言。「見てみろ、25年後にアギトの映画が完成し今日の劇場は満席だ。皆んなが楽しみにしてくれてる。諦めずにやってきて良かったな。お客さんと喜びを分かち合えるぞ」と胸中を記し「いざ。映画『アギト-超能力戦争-』本日公開」と結んだ。
投稿は65万回以上、表示され、フォロワーからは「あの頃を思い出して涙が出そうになりました。最高」「要さんが氷川誠で本当に良かったです」などのエールや「朝一の上映で観てきました。笑い、涙ありで感動がいっぱいの25年ぶりの再会でした」などと、すでに鑑賞したファンからの言葉も寄せられている。



