NHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」(NHK総合午前8時)の13日の平均視聴率が23・2%(関東地区)だったことが14日、ビデオリサーチの調べで分かった。
これまでの最高は8月17日で常子(高畑充希)が、かつて帝大生で常子にプロポーズした星野武蔵(坂口健太郎)と再会してしまうというドラマチックな展開。25・9%を記録した。最低は8月6日で、放送時間が変わったため、18%だった。
13日の回は、商品試験を一般公開することを決めた常子ら。アカバネ電器の赤羽根社長(古田新太)は、この機会に常子らに恥をかかせてやろうと画策していた。赤羽根は「戦争でどうにか生き残った。ろくに食べ物をない時代から、はい上がってきた。金を稼ぐことこそ幸せだ」と考えて、自社の洗濯機に自信を持っていた。
しかし、アカバネの洗濯機には致命的な欠陥があった。だが、社員らはそれを隠し、社長に報告することはなかった。
常子らが洗濯機の耐久試験を繰り返しているとき、アカバネの洗濯機が電気系統の故障を起こした。一歩間違えば大きな事故になりかねない致命的な欠陥だった。
また、美子(杉咲花)は、世間の主婦が、一日をどのように過ごしているのか、アンケートを集めることにした。キッチン森田屋の協力もあって、多くのアンケートが集まった。
そしていよいよ公開での商品試験が始まった、という回だった。



