女優有村架純(24)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「ひよっこ」(午前8時)の1日の平均視聴率が21・6%、2日が23・1%だったことが4日、ビデオリサーチの調べで分かった。これまでの最高は8月9日放送第110話の23・7%。

 同ドラマは東京五輪が開催された1964年から始まる物語。集団就職で茨城から上京するヒロインの青春を描く。有村の朝ドラ出演は、ヒロインの母の少女期を好演した13年度前期「あまちゃん」以来2度目。

 あらすじは、バー月時計に集まる女子たち。そこでみね子(有村架純)は、由香(島崎遥香)が、鈴子(宮本信子)と省吾(佐々木蔵之介)に見つけてもらうために、柏木堂で働き出したと聞いて驚く。一方、あかね荘では大家の富(白石加代子)のもとに、富の昔の恋人の訃報が入る。恋人との思い出をみね子たちに語る富。そして翌日、富のために葬儀に同行したいと考える鈴子だったが、店を空けるわけにはいかない。するとみね子が、ある妙案を思いつく、という内容だった。