女優葵わかな(19)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「わろてんか」(午前8時)の昨年12月28日放送の第76話が19・8%。1月4日放送第77話が17・5%(ともに関東地区)だったことが5日、ビデオリサーチの調べで分かった。これまでの最高は第3話の22・3%。

 同ドラマは明治から昭和初期の大阪を舞台に、笑いをビジネスにしたヒロイン藤岡てんの活躍を描く。吉本興業創業者の吉本せいがモデル。

 葵は、3度目の挑戦となったオーディションで、応募2378人からヒロインに選出。12~14年までアイドルユニット「乙女新党」のメンバーだった。

 あらすじは、ケンカばかりでなかなか上達しない安来節乙女組を厳しく指導する風太(浜田岳)。そんなとき、とわ(辻凪子)が自信をなくし、隼也(南岐佐)と行方不明になる。伊能(高橋一生)が2人を見つけて事なきを得るが、てん(葵わかな)は隼也が家出した理由を伊能から聞かされ驚く、という内容だった。