上戸彩(32)が25日、都内で行われた最もジュエリーが似合う著名人に贈られる「日本ジュエリーベストドレッサー賞」授賞式に、30代部門受賞者として出席した。

 20代部門受賞者の菜々緒(29)に対して「セクシーでエッチで格好良くて…」と絶賛した後「落ち着きのない30代代表で申し訳ないです」と苦笑いした。

 「大切な方からもらったアクセサリーを身に着けることで、自信を持ったこともあります。当時のジュエリーをたくさん取っているので、思い出に浸りながら磨くこともありますし、もちろん、今も大切な方からのジュエリーを身に着けることがある」とジュエリーへの思い入れを明かした。また「母になったので、今着けているジュエリーを娘がつけてくれたらいいなと思いながら、大切にしていきたい」と話した。

 ほか、10代部門は岡田結実(17)、40代部門は遼河はるひ(41)、60代部門は大竹しのぶ(60)、男性部門は福士蒼汰(24)、特別賞女性部門は浅丘ルリ子(77)、同男性部門は村田諒太(32)が受賞した。