モデルでタレントのダレノガレ明美(27)が、古傷の激痛に悩まされながらも手術に踏み切れない思いを吐露した。

 ダレノガレは24日夜、ツイッターを更新。過去に負傷した足の古傷が今でも激しく痛むことがあるそうで「最近それがひどい…」と悪化しているという。「ロケとか沢山歩くときは痛みが出やすいから、スタッフさんに言って休み休みやらさせてもらうときがあるんだけど、それがすごく嫌であまりロケができない…」と仕事に支障をきたしていることを明かした。

 しかしモデルとしても活動しているだけに、「手術するか迷うけど、仕事上傷ができるのが怖くて中々できない…迷うよね…」とダレノガレ。「最近、韓国の大好きなモデルさんが手術して、医療ミスが起きてしまい、傷が残ってしまうかもしれないっという記事を見たら余計怖くなってしまった…古傷さん…頭かかえます…」と苦しい胸中を明かした。