今年9月で引退する歌手安室奈美恵(40)のベスト盤「Finally」が、ビルボードジャパンの「18年上半期チャート」の総合アルバム部門で1位を獲得したことが7日、分かった。
昨年の「総合イヤーエンド・チャート」でも首位。08年から発表している同ランキングで、年をまたいで首位を獲得するのは初めて。CDの推定売り上げ枚数は約211万枚。唯一のダブルミリオンだった。
安室は「アルバム『Finally』がたくさんの方々に届いていること、光栄に思っております。このアルバムを通して、今まで応援してくださった皆さまに、25年間の感謝の気持ちを届けることができればと思っています」とコメントした。
2位はAKB48の「僕たちは、あの日の夜明けを知っている」、3位は米津玄師(27)の「BOOTLEG」だった。
また、総合ソングチャート1位は、米津玄師の「Lemon」が獲得した。3月14日の発売から15週連続でトップ4以内をキープし、2位に倍以上のポイント差をつけた。「たくさんの人に届くものになるようにと願いながら作ったので、それがかなうところまできたのかと感無量です。ありがたさでいっぱいです」と喜びを語っている。
2位は欅坂46の「ガラスを割れ!」、3位は星野源の「ドラえもん」だった。



