タレントの生稲晃子(50)が、体調不良を訴えて病院を受診したところ「せきぜんそく」と診断されたことを明かした。

 生稲は10日のブログで「久しぶりに熱を出してます」と発熱したことを明かし、13日には「休んでも休んでも、いまいち本調子に戻ってくれません」とつづっていた。

 15日に更新したブログで、「体調を崩してから、激しくせきが出るようになったので、疲れてしまって…。これじゃあいかん」と体調不良が続いていたため病院を受診し、「せきぜんそくという診断でした」と報告した。

 「以前もそう診断されたことがあったので、続いてるんだな 梅雨時や、気圧の関係、疲れなどから、おさまっていたものがまた始まって…そしておさまって…の繰り返しのようです。最近の寒暖差にも負けてしまったんですね」と生稲。「なんでもせきぜんそく、重症化するとやっかいのようなので気をつけます!!皆さまもお気をつけあそばせ」と呼びかけた。