男性デュオ「ゆず」の北川悠仁(41)と岩沢厚治(42)の人柄や音楽をずっと気に入っていたのですが、先日の「重要なお知らせ」騒動には、正直ちょっとがっかりしています。
事の発端は、ゆずが17日に公式サイトで「今後の活動について重要なお知らせがあります」と予告したこと。「発表日時は12月19日午後9時。同日、ゆずのオフィシャルSNSをチェックしてください」と告知しました。
発表直後から、活動休止や解散ではないかと不安がるファンの声がネット上などに多数上がり、ちょっとした騒動に発展しました。
そして、19日当日になると、インターネットテレビ「Abema TV」への生出演を急きょ決定。結局、番組の中で発表したのは、来年5月11日を皮切りに初の弾き語りによるドームツアーを行うことだったのは既に報道した通りです。ファンが心配した解散などではありませんでした。
記者が「がっかりした」のは、予告時間である「午後9時」にオフィシャルSNSで何も発表をしなかったことです。少なくとも30分以上は、何の「お知らせ」もしないまま。発表内容をテレビの独占にしたかったのかもしれませんが、「午後9時に発表する」という約束は守られませんでした。
北川はテレビ番組内で、「ざわざわしただろー」と“ドヤ顔”をしてみせました。岩沢とともに、世間に“ドッキリ”をしかけて成功をしたと考えているのでしょうか。高揚感が伝わってきました。2人には、後ろめたい気持ちはまったくないようでした。
ゆずは今年の紅白歌合戦に9回目の出場をします。1回目だったか2回目だったか…。NHKホールの廊下に設置してあるテレビの前を通る際に、周囲の人に「すみません」と恐縮しながら頭を下げていました。当時、「ゆずの2人って何て謙虚な人なんだろう」と心底、感心したものです。
あの時は、「若きスター」と呼ばれる位置まで登っても謙虚さを失わない2人でしたが、それが今回の騒動です。やはり、正直、ガッカリしています。



