6年連続6回目の出場となったSexy Zoneは「カラクリだらけのテンダネス」を歌唱した。

映像と実際のダンスパフォーマンスが連動していく最新技術を使った演出を披露。歌唱前、見どころを聞かれた中島健人は「平成最後のセクシーカラクリイリュージョンです」と「セクシー語」を交えてアピールした。歌唱後、司会から「ありがとうござました」と言われると「セクシーサンキュー」と応じた。

出番を終えて、中島は「平成最後のセクシー発言できてよかったです!」と笑った。