女優の菜々緒(30)が17日、都内でリステリン「#新時代の美は歯の白さ」トークセッションに出席した。

昨年から同商品のアンバサダーを務めており、この日は印象評論家の重太みゆき氏と「好印象を与えるための歯を見せる表情づくり」についてトークした。近年はドラマや映画で“悪女”役を好演することが多いが「多いので普段はなるべく微笑むことを心掛けているんですけど、緊張するとどうしてもできない時もあって…。これからはより心掛けたいです。笑顔になるだけで『いい人!』とも思われるので」と笑顔で話した。

また、30代に入って、美についての考え方も変化してきているといい「20代は表面的な美を追求してたけど、やっぱり内側からきれいになっていかないと、と意識するようになりました。オーラルケアも、コミュニケーションをとる上で大事。後回しになってしまう印象があるので、アンバサダーとして広めていきたい」と話した。