女優の比企理恵(54)が、品薄が続いているトイレットペーパーを「奇跡的に」購入できたことを報告し、「こんなにトイレットペーパーが輝かしく見える日がくるとは!」との思いをつづった。

比企は9日のブログで、自宅のトイレットペーパーが残りわずかとなっている状況を明かし、ドラッグストアを数軒回るも買えなかったとして「早く普通の生活に戻れますようにー」とつづっていた。

11日には「トイレットペーパー!やっと買えました」と報告。「私は4軒目で。それも奇跡的にって感じ のんびりしてたんじゃまずいと、急いで行ったドラッグストアは個数制限で買えませんでしたが、大手のスーパーさんへ行ったら…『トイレットペーパーお買い上げの方は外にお並びくださーい』と店員さん。そこは、時間販売で、ちょうど販売時間!もう結構並んでいらっしゃいましたが、個数よ足りてくれ!と願いながら列へ並び…買えましたー」と、購入するまでの経緯をつづり、「良かったー。あと10分遅かったらあの時間帯では買えなかったー」と喜んだ。

購入したトイレットペーパーの写真をアップし、「こんなにトイレットペーパーが輝かしく見える日がくるとは! 結構皆さんも大変な思いをしていたんですねー」と、しみじみ。「時間販売って良い考えですね。何回かに分けて貰えれば、どこかの時間帯には行けそうだし。あとは、見かけたら買う。で、間に合いそう。ホント、ある!とわかると手は出さないかもですね」とつづった。