横浜流星(24)が5日、都内で行われた主演映画「きみの瞳が問いかけている」大ヒット御礼舞台あいさつで、恋人役を演じた吉高由里子(32)とのベッドシーンがカットされたのは「俺のせいかも知れない」と、少しへこんだ。

観客から寄せられた「カットされたシーンはあったか」との質問に、三木孝浩監督が「ベッドルームでのシーンですかね。流星さんは、そういうシーン、そんなに経験がないから、意外とボタンを外すの手間取ったのかな。結構、時間かかって…尺を食うなと」と振り返った。吉高が「かわいいじゃないですか。スッって外された方が嫌だよ、こっちだって」と笑うと、横浜は「尺、食ったからかも知れないです」と苦笑した。