ツイッターのフォロワーが160万人以上で公開するレシピがことごとく爆発的に再生されることからつくる料理が「バズ飯」と呼ばれる「料理のおにいさん」こと料理研究家リュウジ(34)がアウトドアでデレデレ?
テレビ朝日系で放送されている深夜の情報バラエティー番組「お願い!ランキング」(毎週月~木曜午前0時50分)では9日、人気企画の「リュウジのバズ飯教室」で初めて女性ゲストを招き入れる。
今回はリュウジのたっての希望「最も会いたい推しのあこがれ」ということで人気声優内田真礼(うちだ・まあや=30)と千葉県内のキャンプ場でロケを敢行した。
リュウジいわくテレビゲーム「新サクラ大戦」で内田が吹き込む「東雲初穂」が大好きで大好きでたまらないと公言する。内田に簡単にできちゃう料理を教える先生と生徒の立場を踏み外して、リュウジは最初から最後までデレデレ。
同企画では初めてとなるアウトドアでの収録。誰でもつくれる味も見た目もオイシイ絶品キャンプ飯を紹介する。
生徒の内田からの“お願い”は「料理ができる声優と言われるようにチーズを使ったバズ飯を教わりたいんです」とリュウジをチラリ。張り切るリュウジの繰り出したのは自慢の3点。(1)映え間違いなし「牛肉のさけるチーズ巻き~ピザ風~」(2)じゃがりこでできちゃう簡単フレンチ「ジャガレット」(3)リュウジの最高傑作「至高の照り焼きチーズ」。ソロキャンプでも使えてインスタ用に撮影できて手軽でホッペが落ちそうなほどにおいしい「バズ飯」を用意した。
ここまでなら普通の料理番組なのだが、リュウジは「推し」の内田がアクリル板のすぐ向こうにいる設定に興奮状態。料理をしながら内田を質問攻めにした。「何で声優を目指したの?」「これまでに1番思い出に残っている作品は?」とたたみかけられた内田も人気キャラクターのセリフや声の使い分けをノリノリで披露した。
収録後のリュウジは声のトーンもあがり気味で「チョー楽しかったです。隣に“推し”がいる、っていうのがもう…」と感動をかみしめ「(この番組ロケで)えっ!内田さんが来てくれるの? って感じでした。最初はものすごく緊張していたんですけど、後半になるにつれて自然にほんわかとできたと思います」とアウトドアの料理アドバイスを自画自賛した。
そして「僕自身が楽しんでいましたね。僕自身オタクです」と勢いでカミングアウトして「声優さんをすごくリスペクトしているので、そんな方に、おいしい、って言ってくれたのが」と言葉を切って「とてもうれしかったです」と満面の笑みを見せた。
終始デレデレではあったが本職の料理をことに触れるとキリッとした表情に戻って「今回のレシピは、スキレットとかフライパンとか、とにかく熱源がひとつあればできるもので、極力包丁とかまな板を使わないものを選びましたので、みなさんもキャンプとかで簡単に試せると思います」と料理家としてのアドバイスも忘れていなかった。
さて、リュウジの「何で?」攻撃を受けた内田は楽しめたのか? 「私が演じたキャラクターが大好きと聞いていたので、どんな方なのかなと思っていたんですけど、いつもの料理研究家のリュウジとは違った、素のリュウジさんが見られてすごく楽しかったです」とつかの間のアウトドアを満喫できたことを告白した。そして「料理の教え方の、すごく分かりやすかったです。料理をするとき、よく焦がしたり失敗するんですけど、今日はすごくきれいにできました。今後またアウトドアで料理をしてみたいと思いました」とリュウジへの得点は上昇したものの、完璧に教えすぎたのかソロキャンプで試したそうな口ぶりだった。
番組公式ツイッターでは内田さんの特別コメント動画を配信中。収録後の生の声を聞ける。
また、テレビ朝日の公式ユーチューブチャンネル「動画、はじめてみました」(動はじ)では、番組には収まりきらなかった「悪魔の味噌バタコライス」のレシピを9日午後6時から番組よりも先行公開する。SNSでも未公開というこの料理、内田は「調理過程が豪快ですごく楽しかった」と太鼓判を押した逸品。なぜ「バタコ」なのか…超ワイルドな料理の全貌が明らかになる。



