ピン芸人のおいでやす小田(42)が、ゴールデン番組で“失態”を演じ、「プロデューサーの方に厳重注意までうけた」と嘆いた。

漫才日本一決定戦「M-1グランプリ2020」では、こがけんとのユニット「おいでやすこが」として最終決戦まで進むなど大活躍で、ブレーク中の小田だが、17日にはツイッターで「昨日すべり散らかした。叫んでも1つもウケず。全部外した。先輩方のありがたいフリも0点の返しした」と落ち込む様子を見せた。

「さらに最後の最後に追い詰められてゴールデン番組では言ってはいけない言葉を叫んで、プロデューサーの方に厳重注意までうけた」といい、「体が重い、、、」と小田。「それでも先輩方は笑ってくれた。頑張ろう!」と前を向いた。