女優の瀬戸朝香(44)が、愛娘のために手作りした玩具シリーズ「シルバニアファミリー」用のミニチュア寝具を披露し、ファンから驚きと絶賛の声が寄せられた。

瀬戸は30日、インスタグラムを更新。「娘が、一旦卒業したシルバニアファミリーに再び火がつき… 自分のお小遣いでコレクションし始めています」と、ドールハウスと人形のロングセラーシリーズにはまっている7歳長女の近況をつづり、「『ママ、シルバニアファミリー用の枕作って』とお願いされまして…枕を作ったら止まらなくなり、クッション、敷布団、掛け布団まで作ってみました」と、写真をアップした。

「写真だと大きさが伝わらないかもだけど…老眼と戦いながらミニチュア寝具完成させました クッションの大きさ、約1.5 cm角」と、泣き顔の絵文字を添えて苦労をにじませつつも、「GWはこれで遊んでくれると良いなぁ ステイホームで楽しいこと見つけるぞ」とつづり、フォロワーから「えー!!すごい!!!可愛い!素敵」「最高ママ」「ママの愛情たっぷりのおもちゃで遊べるなんて素敵過ぎ」といったコメントが相次いだ。

瀬戸は2007年9月にV6井ノ原快彦と結婚し、10年3月に第1子となる長男、13年11月に第2子の長女を出産した。