タレントの加藤紗里(31)が、体に彫り入れた数々のタトゥーについて、「紗里の両親だってそりゃあすっごい泣くほどショック受けてます」と明かした。

前腕に彫り入れた巨大な毒蛇のタトゥーを披露したことでも話題となった加藤。28日にはインスタグラムのストーリーズでは、タトゥーを入れていることで周囲から批判を受けているというフォロワーから意見を求められ、「日本は遅れてるからタトゥーが否定されるのは仕方ないかもだけど、、、他人に文句ゆわれる筋合いはないし自分の人生なんだからいれたきゃいれたらいいと思う!!」と回答した。

また、自身の息子がタトゥーを入れたことがショックだというフォロワーから、「紗里さんのご両親はどうでしたか」と尋ねられ、「紗里の両親だってそりゃあすっごい泣くほどショック受けてます」と告白。それでも「親元離れたら自己責任。ほんとにパパとママにはごめんなさいしかないですが、やりたいことをしたいので」と思いをつづり、「きっと息子さんだって悲しませたくてしたわけぢゃないんでわかってあげてほしい」とした。