女優の広田レオナ(58)が、元夫で自身が代表を務める芸能プロダクションの所属俳優でもある吹越満(56)が目に関するトラブルで夜間に救急外来を受診したことを明かした。

広田は24日にブログを更新し、肺がん手術後の療養のため訪れていた温泉地から一旦帰京したことを報告するとともに、「さっそく吹越さんにトラブルが有り」と切り出した。

「『目が見えない!痛い…』とパニックな吹越さん どうやら撮影の血糊が目に長い時間入ってしまったようで…」と、トラブルに見舞われたという。「夜中に救急に罹り 朝、再度、診察してもらい…一週間ほどで徐々に治っていくそうで…とりあえずはホッとしました」と報告。「結構、血だらけになる役が多い吹越さんですが こんな事は初めてで」とした。