タレントの井上咲楽(21)が18日、都内で、ファーストフォトブック「さよなら MAYUGE」の発売記念イベントを行い、中学生時代に呼ばれていた、あるあだ名を明かした。

昨年末に整えた眉毛だが「豆苗みたいなスピードで伸びる」といい「毎日伸びるので夜に剃っても、朝生えてくる。豆苗みたいにすごいスピードで伸びるんです。もぐらたたきをしている気分。眉毛の追いかけっこみたいな。1週間あったら元のゲジ眉に戻れます」と笑った。

整える前は眉毛が太く、左右の眉に隙間がなかったことから「カモメって言われてました」と明かした。「あと両さん(両津勘吉)って言われたりもしていました。ハロウィーンの時とかだと両津勘吉のコスプレしたりとか。そもそも芸能界も眉毛で入ったので、眉毛にはほんとに頭が上がりません」と話し、笑いを誘った。