モデルでタレントの滝沢カレン(29)が、“ぎっくり首”になっていたことを明かし、「もう、心配はほんとに大丈夫です」とつづった。

滝沢は27日までにインスタグラムを更新し、「今週の私はというと、単なる勢いずけの伸びをして、ぎっくり首になっていた私でした。初めてのぎっくり○でした」と報告。「ほんとうに、辛いのですね。骨一個落ちてる気分でした」と、独特の表現で症状をつづった。

「首の自由は奪われ、この一週間は頭におぼん乗せて歩いても落ちないんじゃないかってほどの、機械的に静かな振り向きで過ごしていました」と、激痛に悩まされた期間を振り返り、「そんな私もだいぶ、自由な方向に頭だけでいけるようになり元気もいっぱいです!もう、心配はほんとに大丈夫です」とのこと。「朝の伸びにはお気をつけください」とファンにも注意をうながした。