26日に最終回を迎えたNHK大河ドラマ「青天を衝け」の期間平均世帯視聴率が、初回から最終回までの全41話で14・1%(関西地区13・2%)だったことが27日、ビデオリサーチの調べで分かった。個人は8・4%(関西地区7・6%)だった。
前作「麒麟がくる」の期間平均14・4%を0・3ポイント下回った。
制作統括の菓子浩チーフ・プロデューサーは「コロナ禍での収録はヒリヒリするような日々でしたが、大森美香さんの力強い脚本を糧に、キャスト、スタッフ、皆で力を合わせて一歩ずつ進んできました。無事に完走することができて感無量です。まさに快なり!快なり!です」とコメント。「渋沢栄一は、逆境に陥っても必ず立ち上がり、日本の理想のために走り続けた人でした。そして、吉沢亮さんも、その91年の人生を見事に駆け抜けました。幕末から昭和を、これまでにない新しい目線で描く『新しい大河』が生まれたと感じています。家康さんの言葉通り、この物語の先を作るのは私たちです。最終回までご覧いただき、本当にありがとうございました」とした。



