フジテレビは15日、現在放送中の同局系連続ドラマ「ミステリと言う勿れ」(月曜午後9時)の見逃し配信の総再生回数が民放テレビ番組初の快挙となる3000万回を超えたと発表した(数値はビデオリサーチ調べ)。
累計発行部数1500万部突破の人気コミックが原作で、主演は俳優菅田将暉(29)。菅田演じる天然パーマがトレードマークの主人公、久能整(くのう・ととのう)が淡々と自身の見解を述べるだけで難事件や人の心の闇を解きほぐしていく令和版・新感覚ミステリーとなっている。キャストには菅田のほか伊藤沙莉、尾上松也、筒井道隆ら、実力派俳優が集結。さらに、ゲストキャストにも永山瑛太、門脇麦、白石麻衣、水川あさみ、佐々木蔵之介ら、豪華な顔ぶれが名を連ねている。
同ドラマは第1話の見逃し配信再生数が、フジテレビ歴代最高となる424万再生を記録。リアルタイムだけでなく、見逃し配信においても好調な結果を残し、先週には第1話から第8話までのTVerにおける再生数の合計が2389万再生となり(3月8日時点)、「TVerにおける1クール内の見逃し配信再生数の最高記録」を早くも更新。民放ドラマ歴代最高を記録していた。
今回は第1話から第9話までの見逃し配信再生数(FOD、TVer、GYAO!、Yahoo!の合計値)が3000万再生を突破し、3202万再生に。見逃し配信再生数の合計が1クールで3000万再生を超えるのは、民放ドラマはもちろん、民放テレビ番組初の快挙となった。ドラマは残り2話となっており、どこまで記録を伸ばすのか注目される。



