俳優笠松将(29)が9日、都内で、映画「エルヴィス」(バズ・ラーマン監督、7月1日公開)ジャパンプレミアに出席。エルヴィス・プレスリーへの熱い思いを語った。

エルヴィスへのリスペクトを込めて、ピンクのスーツを着て登場した笠松は「ロックの日に歌わずに、エルヴィスの宣伝している、この僕が一番ロックでしょ」と会場を笑わせた。

同作は第75回カンヌ映画祭アウト・オブ・コンペティション部門に正式出品されたミュージックエンターテインメント作品。同映画祭では最長の12分間のスタンディングオーベーションを受けたという。

映画を観て知ったエルヴィスの曲もあるといい「全然知らないこともたくさんあって、『この歌、この人が作ったんだ』って思いました。いろんな出来事を一つの映画で観られるっていうのは、一生懸命立ち向かう人たちにぴったりの映画だと思いました」とアピールした。

歌手のCrystal Kay(36)も出席。

同作は人気絶頂で謎の死を遂げたスーパースター、エルヴィス・プレスリーの物語。センセーショナルすぎるパフォーマンスから若者に熱狂的に愛され、型破りに逆境を打ち破る伝説や裏側の危ない実話などを描く。