女優佐久間由衣(27)が、日本テレビ系ドラマ「初恋の悪魔」(土曜午後10時、7月16日スタート)に出演することが25日、発表された。前髪をバッサリカットし、オン眉新人刑事の服部渚役で出演する。

脚本は91年の大ヒットドラマ「東京ラブストーリー」(フジテレビ系)をはじめ、日テレ系でも「Mother」(10年)や「Woman」(13年)、「anone」(18年)などを書き下ろした坂元裕二氏。今回は警察署を舞台に、さまざまな事情を抱えた署員たちが奮闘し、難事件を解明していくミステリアスコメディーとなっている。

佐久間は「坂元裕二さん脚本、水田監督作品に飛び込めるのはこの上ない幸せです。今回のお話をいただき、このすてきな座組の中にどんな形でも関わらせていただきたいと強く思いました。改めて、脚本を読んだ時の感動、現場での演出、そして編集も含めた出来上がり、何段階もの楽しみとサプライズを感じられる事に、幸せに感じています」と喜んだ。

役作りで前髪をバッサリカットした。「髪形については、台本を読ませていただいて、前髪が短い髪形がパッと思い浮かんで、髪を切らせてもらえないか監督に相談させていただきました。監督からのオッケーがいただけたので、数回に分けて調整しながら美容室で徐々に髪の毛を切ることになりました」と明かした。

演じる服部は、事件に真摯(しんし)に向き合う、一生懸命で真面目な新人刑事。「服部渚は一生懸命な新人刑事役ですが、一生懸命の中でも、攻撃性のあるなし、向上心のあるなし、いろいろな形の一生懸命があると思うので、そこを丁寧に取捨選択して彼女らしさを見つけていきたいと思っています。とはいっても、観てくださる方の想像の余白を感じてもらえるような役柄にしたいです」と話した。