60歳で死去した人気漫画「遊☆戯☆王」作者、高橋和希さんが連載した集英社の漫画雑誌ジャンプ各誌の編集部は8日、連名で高橋氏を追悼するメッセージを発表した。
「遊☆戯☆王」を連載した「週刊少年ジャンプ」をはじめ、「Vジャンプ」「最強ジャンプ」「少年ジャンプ+」の編集部連名でコメント。「ジャンプ誌上にて数々の作品を発表された高橋和希先生が逝去されました。あまりに突然の訃報に、編集部一同大きな悲しみに包まれております。先生の代表作『遊☆戯☆王』は日本のみならず、全世界の子供たちを魅了し、夢と希望、そして逆境に打ち勝つ強い心を教えてくださいました。先生の偉大なご功績を称え、心より感謝するとともに、謹んでご冥福をお祈り申し上げます」としのんだ。
名護海上保安署によると、6日午前10時29分ごろ、沖縄県名護市の沖合300メートルでマリンレジャー関係者から「死体らしきものが浮いている」と118番通報があった。同11時27分ごろ、名護市の消防が水上バイクで確認し、その場で死亡が確認された。警察に寄せられた行方不明者情報との関連を調査した結果、7日、高橋さんと確認された。高橋さんは、黒いTシャツにスノーケリング、水中マスク、フィンを装着し、うつぶせの状態で見つかった。遺体の一部には、海洋生物にかまれたような痕があるという。



