女優飯島直子(54)が26日、自身のインスタグラムを更新。開設したばかりのインスタグラムの更新頻度について、まだつかみかねている思いをつづりつつ、おいしそうなごはんショットを公開した。

飯島は21日にインスタグラムを初めて開設した。「おはようございます どの間隔で投稿すればよいのかまだ分かりません」と率直な感想を記した。

話題を変え「今日は野菜救済の日です。黄色に姿を変えたほうれん草、その他いろいろ。舞茸は涙を流してました(汁) 舞茸は栄養価も高くヘルシーで最強のスーパーフードです。まさかこんな扱いをうけるとは思ってなかったと思います。悪かったね…と思いながら しっかり焼いて食べました」と、具材の保存状況についてユーモアたっぷりに記述。最後に「ほうれん草は食べたら小松菜でした」とつづり、笑いを誘った。

そして、食卓の上にふっくら炊いたごはん、目玉焼きと小松菜の炒め、さまざまな具材が入ったみそ汁などがそろった写真もアップした。

この投稿に「自由気ままに投稿で 楽しみ」「投稿嬉しいです」「めっちゃウケる」「ホント投稿面白くて癒されます」「天然なとこもかわいい」「野菜たっぷりで美味しそうですね」「コメントがいつもウケます」と、常に自然体でユーモアを忘れない飯島の投稿への共感が集まっている。

飯島は21日の開設から26日昼までの時点で、インスタグラムに計11回投稿し、フォロワー数は約6・9万人にも達している。