「しこり」の除去手術を受けたタレントで歌手の中川翔子が1日、ツイッターを更新。病理検査の結果、「悪性所見はありませんでした」と報告し、喜びをつづった。

中川は「病理検査の結果がでました。悪性所見はありませんでした。断端(※手術で切除した部分の切り口)も陰性です」と検査結果について報告。“しこり”が悪性腫瘍ではなかったことがわかり、「良かった!本当に良かった、泣けてくる 怖かった 本当には切ってみないとわからないから」と安堵(ど)した。

昨年までが厄年だったことから「もう完全厄落とし!少しずつ無理せずまた元気にいっぱい人生楽しむぞ!」と改めて抱負をつづり、「みんなもずっと元気でしあわせでいてね」と呼びかけた。

中川は先月24日、「しこり」の除去手術を行うために入院。手術は無事成功し、同31日に退院を報告していた。