WBCの日本戦全7試合の生中継をリアルタイムで視聴した人は日本全国で推計9446.2万人(到達人数)だったと23日、ビデオリサーチが発表した。最も多くの人が視聴した試合は韓国戦で、推計6234.3万人だという。

決勝の米国戦は推計4657.9万人。

到達人数は、個人全体4歳以上における1分以上の番組視聴を”見た”と定義し、どれだけの人が視聴したのか(到達したのか)を推計した値。